【G1】第70回_皐月賞

2010/04/18、3回中山8日11R、芝2000m、3歳牡牝、国、○、定、賞金9700万

2010年は友人へのメール予想を忘備録として事後掲載です。

>>事前 >>検討 >>結論 >>結果 >>反省

事前データ 2011年に追加しています。

変更内容
01 /馬齢表記
02 /外馬規 /単万
03 /馬単
04 /無
05 /三単
06 /無 /ゾ回
07 /Jpn1
08 /Jpn1
09 /Jpn1
10 /国G1
1着前走 同枠 2着前走 同枠 3着前走 同枠
G2弥生1 条件1 G3アリ1 G2スプ2 G3共同1 G2スプ6
OP若葉7 G2弥生1 G2弥生3 G2弥生2 G2スプ1 OP1
G2スプ1 G2スプ5 G2スプ2 OP若葉4 G2弥生1 G2弥生3/スプ-
G2スプ3 G2弥生3/共同1 G2弥生1 OP若葉1/OP若葉2 G2弥生2 G2スプ1
G2弥生1 G3毎杯1/G3クリ1 OP若葉4 OP伏竜D1 G2弥生2 G2スプ1/G2スプ5A'
G2スプ1 OP若葉1 G2スプ3 G2スプ2 OP若葉1 G2スプ1
OP若葉1 G2弥生2/G2スプ1 G2スプ8 G2弥生4 G3共同1 G3アリ2
G2弥生4 G2スプ7 G2弥生3 G2スプ1 G2弥生1 G2弥生2
G2スプ1 G3共同5/G3きさ1 OP若葉2 条件1 G2弥生8 G3シン1/G2弥生3


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検討

レースの歴史から参考レースを選択すると、Jpn1時代は除外し、大きな変更のあった年を見る。 01、03、05の3年を参考とし、07〜09と異なる決着とみる。

3歳クラシックの特徴だが、毎年この時期まではクラシック出走馬は、どれも出走数に対して勝星があり、どれも結構強く見える。 しかし、ここからダービーや菊花賞で連を外し、4歳時には見る影も無くなる馬が大半。 2歳、3歳の出走歴が、その馬のもつアイデンティティに大きく影響しているのだろう。。。そう思いたい。

複合軸アプローチ
予想のポイントは三つ
1:優先権獲得馬が全て出るか?
2:レース歴史よりの同傾向は?
3:牝馬クラシックの影響は?
1:優先権獲得馬
今年は若葉S優勝馬ペルーサが出ないので、参考レースは01、03となる。 この時は、別のトライアル勝ち馬が1着し、2着枠にはスプリングSの2着馬が同居していた。 これなら簡単に結論が出るが、前週の桜花賞の結果が一ひねりあったので慎重に。
2:レース歴史
ここで、本番レースとトライアルの変更レース状態を調べると、 04、06、08、09(02中間的、09はJpn最後のレース)の4年が浮上がる。
変更のあったレースでは基本的に勝ち馬にはトライアル1着馬を指名しておき、変更無しのレースではトライアル1着馬を勝たせていない、 このルールに矛盾するのが06、09の2年、しかし、06はゾロ目開催、09は最後のJpnレースの為、逆ルールを採用したと考える。 今年2010年は変更のあるレース、参考となるのはトライアル1着馬不在の01、03ケースと、07変更有りレース。
しかし07はJpnレースのため影響は薄く、かつさりげない程度としてとらえる。 つまり、トライアル1着馬かつ同枠に優先権の無い馬が配置された枠より勝ち馬を指名。 また2着にはスプリングSの連対馬が別路線か優先権の無い馬が同居した枠より選びたい。 1、2着馬を人気馬から選ぶ事になりそうなため、3着も予想しておく。 3着には同枠に優先権を持たない馬を従えた枠の別路線勝ち馬が名乗を上げている。
3:桜花賞を参考に
通常の傾向からは勝てないはずの2歳女王アパパネが同枠配置馬の特権を受けて勝利した。 これは昨年2歳Jpn1という、もう二度と再現不可能な経歴の持主が国際化と建前上なっている正規G1を勝利したとも言える。。。。 やはり、今年は国際化移行へのステップ段階の年であるとJRAの宣言に他ならない。 今年度、少なくとも春競馬の間は、Jpnでの出走歴は妨げにならないと覚えておこう。
出走枠を見てみると
気になる馬は まず、前走スプリングSで3着に敗れたが、2歳チャンプのローズキングダム。 新馬戦2着以外の後、4連勝している(前走弥生賞勝ち馬)ヴィクトワールピサ。 共同通信杯を3着に僅差で敗れたものの3勝(前走スプリングS勝ち馬)しているアリゼオ。
出走枠
枠経歴
1枠 別路線の1着と3着
2枠 別路線1着とOP1着
3枠 トライアル2着・3着
4枠 OP1着とトライアル11着
5枠 別路線6着とトライアル10着
6枠 別路線1着とトライアル2着
7枠 トライアル1着・3着と別路線2着
8枠 トライアル1着・2着と別路線1着

参考桜花賞
1着=5枠:トライアル2着・3着
2着=4枠:別路線1着とOP負
3着=6枠:トライアル1着・負
複合軸検討
1着候補
桜花賞⇔皐月賞の結果を対比すると、レース仕様が違えば結果は同様、仕様が同じなら結果を逆に。 今年はどちらも同仕様のレース設計、ならば逆! もっとも近似参考レースは04年。 トライアル勝ち馬がトライアル2着馬と別路線1着馬を従えた最強の枠、8枠18番アリゼオを◎。 もう一頭の1着候補は7枠13番ヴィクトワールピサを◯。
2着候補
2着候補は桜花賞勝枠と同様の3枠5番ローズキングダムを▲としてただ一頭とする。 3着候補は2着候補の押えもかねて、すでにあげた候補馬が勝ち馬を選択しているので、 勝ち負けの混在した枠の負けた馬より、1枠1番リルダヴァルを△、2枠4番ネオヴァンドームを×。
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結論

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結果

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反省

戦績
Χはずれ。
1着は読切れていたが、しかし、2着馬にローズキングダム一頭に絞ったことが結局は敗因。 三歳になってから唯一重賞経験の無いヒルノダムールが2着、 これを読まないといけなかった。 さらには、スプリングSは祝日施行、 国際化が先送りされたとはいえ、Jpnは正規レースの妨げにならないが、祝日は別。 これが邪魔をしてスプリングS優先出走権同士の3枠ローズキングダムとゲシュタルトはこれなかったのだろう。 この枠が一番の囮枠だった。
一方勝った弥生賞1着からのヴィクトワールピサは同枠に条件も勝っていない弥生賞3着と条件勝後にきさらぎ賞2着馬を従えて、 若葉賞1着馬不在の皐月賞を堂々と優勝した。 1着馬が前走弥生賞1着、かつ同枠に同じ弥生賞3着と別路線2着馬を従えたのなら、相手は2着馬か負けた馬。 ヴィクトワールピサが強い馬として、相手は弱い馬、つまり三歳重賞未経験馬のヒルノダムールを筆頭にしないといけないレースだった。

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