【G1】第60回_安田記念

2010/06/06、3回東京6日11R、芝1600m、3歳以上、国、〇、定、賞金10000万

2010年は友人へのメール予想を忘備録として事後掲載です。

>>事前 >>検討 >>結論 >>結果 >>反省

事前データ 2011年に追加しています。

変更内容
02 /無 /枠ゾ
03 /馬単
04 /無
05 /三単 /ゾ回 /外規/TR変
06 /AMC /増94→100
07 /AMC
08 /AMC
09 /AMC
10 /AMC
1着前走 1着加算 2着前走 2着加算 3着前走 3着加算


▲ top

検討

海外馬の扱いをどうするか?が検討の一つのカギになるこのレース。 今年は今日の時点で、前走が海外G1の香港競馬場でのチャンピオンズマイル2、3、4着馬の三頭が登録されている。

アジアマイルチャレンジ
2005年にチャンピオンズマイル(香港)と安田記念(日本)の提携によりスタートし、 2006年からフューチュリティS(豪)とドバイDF(UAE)を加え、計4レースで構成された国際マイルシリーズ。

【横軸から2010春の古馬G1戦】

レース名 馬名 前走 ステップ 主経歴
◆フェブラリーS 1着 エスポワールシチー JCD_A 平安A/前D
2着 テスタマッタ 武蔵D 武蔵D 出石A
◆高松宮記念 1着 キンシャサノキセキ オシA 阪C_A スワA/前D
2着 ビービーカルダン 阪急B' 阪急B' スプB/キンA/前D
◆天皇賞(春) 1着 ジャガーメイル 京記B G1香港D
2着 マイネルキッツ 日経A 日経A 前A
◆ヴィクトリアマイル 1着 ブエナビスタ 京記A 有馬B
2着 ヒカルアマランサス 阪牝B' 京牝A

上記より横軸の流れをつかもうと試みる。 フェブラリーSのみダートで高松宮記念は変更レースだった。 正規レースとして開催された天皇賞とヴィクトリアマイルは1着・2着馬ともステップレースの王道を連対して、本番レースに臨んでいる。

今年の安田記念は変更の無い正規レースなので、ステップレースに注目する。 以下の馬名をひとまず頭に入れておく必要があるだろう。

◆読売マイラーズC
・1着:リーチザクラウン
・2着:トライアンフマーチ
◆京王杯SC
・1着:サンクスノート 未登録
・2着:マルカフェニックス

02年からのデータになるが、03年は外国馬の出走は無く、 09までで19頭が出走し連対したのはただの二頭。 06年1着:ブリッシュラックと08年2着:アルマダのみ。 その06と08に共通する項目は、ただ一点、本体安田記念にアジアマイルチャレンジに関する変更。 今年そういった変更は無いので、外国馬には厳しい傾向がある。

また、連対馬には一年以内に海外競馬出走歴が多く、02、05、09の三年が傾向からはずれる。 05年は第66回ゾロ目開催、09年は本体レースと□地(地方在籍馬)トライアルレース両方に全く変更の無いレースとあえて言えるが。。。 02年は強引にでも線引が出来ない。。 (03年馬単・三連複、05の三連単新馬券発売でJRAが軌道修正するような噂があったような。。。なかったような。。。)

ちょっと違った視点でみると、連対馬には国内G1連対歴か海外2着or3着といった傾向があるが、 この傾向で縛ると05のゾロ目開催だけがはずれる。。。と言いたいが、 07の2着馬にもG1といったBIGレースに連対歴が無いし、出走歴自体も無い。

今年の登録馬のG1での成績は
・マイネルファルケのマイルCS2着
・エーシンフォワードの高松宮記念3着
・ファリダットの前年安田記念3着

こうやって縦軸、横軸の大きな流れで見ると、 G1好成績の上記三頭と外国馬2着、3着の二頭、ステップレースを経た三頭から選択を迫られるようだ。 特に注目したいのは、G1マイルチャンピオンシップ2着歴のマイネルファルケと、 G2読売マイラーズC1着歴のリーチザクラウンの二頭。

上記で外国馬には今年は厳しい傾向があるとしたが、 あえて言うなら、今年香港G1で優勝歴のあるビューティーフラッシュとフェローシップ。

(今日、火曜日はここまで)

今年の安田記念は11レース。 そのあとの12レースになぜか?ユニコーンSダートG3が移設され、 理由はJRAホームページによると。

なお、今年から安田記念当日のさらなる盛り上げを図る観点から、 本競走は安田記念当日に移設され、最終レースとして行なわれることとなった。

意味がわからない。。。 が、予想は別で、これと同様の事がダービー当日にもあり、 06年から目黒記念がダービー同日の最終12レースに設定されている。 (違うのは設定された年代とダービーは10レースで安田記念は11レース)
そのときのダービーはどうだったか。。。 1着:トライアルから皐月賞を連勝したメイショウサムソンで、 2着:毎日杯からTR青葉賞を連勝したアドマイヤメイン、 と王道ルートを制覇したものがワンツーフィニッシュ。

結論にもっていきたい

今までの検討をまとめると、2010のG1横軸の流れからは、正規ステップ重視。 類似形態のダービーも正規ステップを重視している。 縦軸の流れからは、外国馬には厳しい、さらに、G1好走実績は求められる。

縦軸の流れからは、1着馬に合致する馬はいない。 また1着2着を比較すると、成績上位馬が優勝している。 つまり、こういった優勝馬不在となる場合に2着候補から優勝馬選出を行い、 そういった馬が同枠になった場合にゾロ目決着がおこるのではないだろうか。。。

複合軸検討
1着候補
やはりG1好成績から、国内G1マイルCS2着歴を重視してマイネルファルケを◎。 同枠にステップ2着歴を二頭も配置されたのはプラスだろう。
次いで外国馬ということで縦軸の流れからはマイナスポイントになるが、直近一年で唯一のG1優勝歴ありの[外]フェローシップを◯。 余談だが、キャプテントゥーレもG1優勝歴はあるが、二年前の皐月賞なので今回は無いとみている。
2着候補
正規ステップよりマイラーズC1着歴からリーチザクラウンを▲。 直近一年で唯一の国外競争歴グロリアスノア同枠の皐月賞馬キャプテントゥーレを△。 人気薄を◎。◯にしたことより、押えはマイラーズC2着歴のトライアンフマーチを×。 京王杯SC2着歴のマルカフェニックスを×。 スーパーホーネットが二歳朝日FS2着歴を持ち、同枠のビューティーフラッシュとどちらも少し狙ってみたくなるが、 一年加算無しの為今回は切る。
▲ top

結論

▲ top

結果

▲ top

反省

戦績
Χ;ハズレ。
1着にショウワモダン。。。 これは、この8枠が三頭ともNZT出走組で、 三歳クラシック路線でマイル系を進んだ馬達に優先権が与えられるレースが安田記念なのだろう。
次いで2着馬。 スーパーホーネット、これは三歳クラシック路線に対して二歳G1朝日FS2着歴。 つまり、二歳三歳時に1600mの芝で活躍した馬達に再びスポットライトを当てた結果となる。
こういった傾向はG2グレードだけと思っていたが、G1のお祭レースではこの事をMEMOしておかねばならない。 この傾向が次の宝塚記念に引継がれるはずだから。。。

▲ top










▲ top
inserted by FC2 system